天気予報では「暴風雨」なんていう見慣れないマークが付いてましたが、午後には曇りのち晴れマークが付いていたので、出撃となりました。
今回は、万年さん、まささん、そしていろいろあって2年ほど疎遠になっていたバルさんとの釣行。
道中、万年さんがいきなりダウンで、私が運転となりました。
どこから入ろうかな〜と悩んだ末、
まずは、先週manzohさんが
ギルを10枚上げた
ポイントから入ることにしました。
最初は手堅く
ワームで1本と思いましたが、とにかく暖かい。
2月中旬であることが信じられないくらいの暖かさです。
こりゃあ、魚も動いているだろうってことで、すぐに車にロッドを取替えに戻り、巻物で攻めることにしました。
まずは、定番のシャッドから。これだけ暖かかったら、止める必要もないだろうと、じゃんじゃん巻きます。
しかし根がかりばかりで、ちょっと面倒くさくなってきました。
次にバイブレーション。
実はこのポイントは、ここはかつて通っていた霞ヶ浦の八木干拓エリア同様に水中に
テトラが入っているんです。
だから当時やっていた
釣りを試してみたかったワケなんです。
斜めにキャストして、テトラの面に当たるか当たらないかのレンジを出来る限りゆっくり引きます。すると……。
グワン!
うほ、来たよ〜!
……と思ったら、巻き始めたとたんにフッと重みが消えちゃいました。バラシ……。
さらに、その後すぐにバイブレーションもロストしちゃいました。
ならばと今度はクランクです。
ショットの
ディープを遠投して、ワームを引くように竿を使ってテトラの面を舐めていきます。
バルさんがシャッドを引く後ろでやっていると……。
グワン! またもやヒット。
急いでリールを巻きます。しかし、フッ……またもやバラシ。
ギヤ比が異常に低いゼブコのスピンキャストリールが原因なんでしょうか。
それとも……。
かつてはバラシ王の称号さえ獲得しそうな勢いでバラシまくってた私ですが、ここ2年くらいはほとんどバラシってなかったんですよ。
もしかして……相変わらずバラシ王であるバルさんのバラシ病がうつった?
まあ、心配しても仕方がないので大きく移動です。
初バスがまだだというバルさんとまささんに釣ってもらうべく、いつものエリアへ入りました。
ダイエットのためとバルさんは本流へ。私とまささんは風を避けられる水路側へと入りました。
しかし、アタリがありません。
おかしいなあ……。
しばらくすると、風がすこし弱くなりました。
そこで、私も本流側で1本狙ってみることにしました。
ライトリグでじっくり探ること30メートルほど。
コン!というショート
バイトにラインを送って……ヒュン!っとアワセた瞬間……。
うわ……アワセ切れしちゃいました。
ああ、ドラグ緩め忘れてた、さらに先週リグって釣りしたままだったっけ。さすがに2ポンドだし、不注意でしたね。
あ〜あ、貴重なバイトだったのに……。これもバル氏のバラシ病の症状なのでしょうか。
すぐにラインを5メートルほどラインをカットしリグり直して、釣りを再会します。
間もなくして……クンクン!
一度送ってから大きくアワセます。乗った〜!
アブカーディナル652のドラグが威勢よく唸りを上げます。
なかなかのサイズのようです。
3分ほど遊ばせてハンドランディングしたのは35センチのナイス
コンディション。

バルさんとまささんに魚を見せに行くと、なんとバルさんも25センチほどの初バスを上げたそうです。
ここでやっと万年さんも5時間の眠りから覚め、みんなで本流をやることに。
しばらくすると、前方からまささんの笑い声が!
見れば、万年さんの竿が激しく曲がっています。
すぐに駆け寄ると、水中では巨大な魚がヒラを打って暴れまくっていました。
万年さんが巧みなろロッド捌きで寄せてきて、さあ、どうしようとなっていると……

なんと、まささんがしっぽを掴んでランディング!
GT75センチ!
万年さんもわしっとしっぽを掴んで!

なんか漁師みたいで、魚がうまそうに見えますね。
その後、並んで探っていきます。
私は正月に50アップを釣ったオリジナルラバジで探ります。
バルさんと話していると、バルさんが私の後方を指差しました。
振り返ると、まささんが悔しがってる……なんとバスがヒットしたものの、我々に見せようと思った瞬間ジャンプされてバレてしまったのだとか。
まささんにとっては痛恨のバラシだったものの、この日の魚の活性が高いことが伺える1発でした。
さらに探っていくと……ラバジが何か段差を降りたような感触……ああ、ここで食ってくる気がしたんだけどなあ……と、バルさんに言った瞬間! コツ……すかさずラインを送りつつスラックを取ります。そして、ガッツリ!
来たぁ〜!
狙い通りのヒット。しかもデカイ!
慎重にいなしてハンドランディング!

バラシ病感染を完全に拭い去るような43センチ!
あ、この買ったばかりのロードランナーにも魂が入りました。めでたい、めでたい!
大満足の1本です。
その後、またもやまささんがライン
ブレイクで1本バラシ。これもナイスサイズだったとか。やはり、気温だけでなく水中も春を思わせる活性の高さですね。
ここで昼食をはさんで、午後は別の川の本流へ。
ホント、暖かいです……というか熱いくらい。
25度くらいありそうです。
バイブレーションやクランクで探っていきますが……なんとリールの中でライン切れを起こして、ラインとともにルアーも飛んでいっちゃいました。
リールには10メートルくらいしかラインが残っていないためこのタックルでの釣りを断念。
車に戻って別のタックルを持っていこうとしていると……。
万年さんから電話がかかってきました。
釣れたとの報告です。
走っていってみると、ナイスサイズのバスをぶら下げてます。

40センチ弱のブリブリです。
さあ、頑張るぞ〜と意気込んだものの、急に水が増えて、岸に立てなくなってしまったのでここは終了。
で、この日の最後は、ミミズでギル釣りです。
パターンを掴んだ万年さんが連発し、それにあやかってみんなで爆釣。

まささんが20センチクラスのビッグワンも上げました。

夕まずめも相まっておのおの連発し、笑いが絶えません。
私はギルは20枚以上、4人で計100枚くらいは釣れたんじゃないでしょうか。
一日楽しく遊べました。
いよいよ、春ですね!
【1本目】
ロッド:Carbon SolidFactory LT-SC150(ムカイ)
リール:カーディナル652(アブガルシア)
ライン:スーパーFCスナイパー2lb
リグ:ジグヘッド0.75g+パワーホッグ2インチ
【2本目】
ロッド:ロードランナーヴォイス680MH(ノリーズ)
リール:カルカッタコンクエストDC101(シマノ)
ライン:FCベーシック10lb
リグ:自家巻きフットボールラバジ1/8+4"リングシュリンプ