2009年06月07日

6.6北の聖地巡礼〜憧れの八郎潟へ〜

今年の目標のひとつであった八郎潟遠征。
仕事などいろいろ調整したところ、この日しかないことが判明。
さっそく下調べをし遠征決行となった。
今回の参加者は、万年さん、広くん、つださん。
事前情報では、かなり状況はよく、30本釣れて40アップが10本混ざるなんていういい感じ。
行きつけの釣具屋に入った新しい方が秋田出身で八郎潟に通っていたということで、かなり濃いポイント情報をいただいた。
期待に胸を膨らませ、金曜の夜9時に集合し出発。
東北道を秋田に向けひた走る。
釣りをする明日の天気は曇り時々雨、気温26度、降水確率10%という最高のコンディション。
一日曇天ならトップでバコバコかな。
取らぬ狸の皮算用だ。
みんなで100匹かななんて……w
那須を過ぎ、福島、そして仙台へ。
とにかく遠い。
だって桧原湖方面への分岐点なんて半分にも行ってないんだもん。
天気は……。
どしゃ降り……いやな予感がする。こんなに雨が降るなんて天気予報では言ってなかったよなあ。
八郎潟は日本海だし、大丈夫なのかなあ、なんて楽天的に考えたりした。
途中、事故渋滞があったが、さほどの時間ロスもなく朝4時、予定通り憧れの八郎潟に到着した。
情報をもらったポイントを目指す。
小雨がパラつき、風も強い。
水を見ると、すごい濁り。
マッディーウォーターとは聞いていたが、これほどとは……。
いや、普段の八郎潟の水の色を知らないので、これがどうなのかは分からない。
霞ヶ浦でいえば、今日はちょっと釣りにならないなあ……っていうくらいの濁りなのだ。
とはいえ、700キロも走ってきたのだ。釣りにならないはないだろう。
さっそく、フローターを膨らませ、エントリーとなった。
直後、広くんの竿が曲がった。
IMGP3941mini.jpg
ペンシルに43センチのナイスバスが飛び出したのだ。
さらに! 先行していた万年氏のバズベイトにはビッグワンが!
IMGP3943mini.jpg
46センチ。
八郎潟すげえじゃん!
人間的には活性が上がった。
私は、ひたすらビッグベイトを投げていたが、反応はない。
しかも根がかり。回収に行くと、水深50センチ、ビッグベイトが約20センチだから、水面下30センチの手の届くところにあるのに見えない。
おそらく、可視10センチほどの濁りっぷりだ。
広くんに手伝ってもらって、回収したもののフックが伸びてしまった。
仕方なく、バズベイトやらノイジーやらを投げまくる。
反応無し。
スピナベに変えてもダメ。
サイドを反対側に移動。
移動中に広くんがフィン喪失。
普通なら水深1メートルちょいなら見つかるんだけど、10センチくらいしか透明度がなく、風に流されまくるこの状態では見つけることができない。残念だが、ここで広くんは、浮き輪終了。
対岸でもフックを取り替えたビッグベイトを投げまくるが反応はない。
で、結局行き着いたのはジグでのアシ打ちだ。
最近はビッグベイトとか投げまくってたけど、ラバジでのカバー打ちが本来の私のメインのスタイル。
きっと、これだけ濁ってたら、バスはアシの奥にへいってるだろうね。
ここでは、自分でカスタムした鈴々ジグを打ち込む。
鈴々ジグとは……w
海釣り用のソルティーラバーというラバジに、スプリットリングをかませて、パイルドライバーという縦アイのフックを装着。
さらにスプリットのところに小さな鈴をつけたもの。
ラバージグながら、テキサスリグなみのすり抜け。
さらにラバーと鈴の音でアピール(?)という本邦初公開、前代未聞、史上最強のジグだwww
これを打ち込むと……驚きの一投目ヒット。
IMGP3946mini.jpg
しかもデカいし。
アシから強引に引っ張り出した43センチ。
やっぱ、これなのかな。

ジグ打ちしていくと、さらに43センチ、
IMGP3951mini.jpg
そして45センチ、
IMGP3954mini.jpg
44センチも!
IMGP3963mini.jpg
八郎潟は数は出るけど、サイズは……なんて聞いてたけど、サイズもいいじゃん!
間もなくアシが切れ、リップラップエリアに。ここでは再びビッグベイト、クランク、スピナベと流すも、反応なし。
やっぱり、アシじゃないとダメみたい。
大きくサイドを移動し、再びカバーの奥を打っていく。
しかし、反応はない。
1時間以上流したが、まったくダメだった。
さっきヒットしたエリアがアシだったのに対し、こちらサイドはガマとススキだったのがダメなのだろうか。
試しに、さらに大移動し、アシが生えてるエリアへ。
ちなみにこの大移動、ハンパじゃなく疲れる。フローターで強風は漕いでも漕いでも進まない。わずか200メートルほどの移動に10分以上かかっただろう。移動の甲斐あって、アシを打つとすぐに答えが出た。
1投目で41センチ!
41mini.jpg
ここまで5本すべて40アップだもん。
ひたすらアシの奥にウェッピング気味に打ち込み続ける。
追加は本日初となる40以下の39センチ。
39mini.jpg
さらにアシの奥から45センチを引きずり出した。
452mini.jpg
八郎のバスは実にコンディションがよく、暴れまくる。
楽しいねえ。
ここで、万年氏、つださんと合流。
私と逆方向に流していた彼らは、それぞれ3匹、2匹と不調のよう。
風が酷くて釣りにならなかったそうだ。
対岸をひとりで打っていた私は、向こうがトップで爆発してたらどうしようなんて思っていたが、やはりこの風と濁りでは、風がよけられるこちらでアシの奥を打つというのが正解だったようだ。
でも、釣れた魚はいずれも40アップのナイスコンディションだったそう。
こんだけ40アップがそろうなんて八郎潟恐るべし。
期待していた「数」は出ないものの、40アップ祭りとなっているようだ。
その後、アシの奥で釣れることを告げると、つだ
さんがナイスバス連発。
IMGP3973mini.jpg
私に追加はなかったものの午前10時半、
IMGP3974mini.jpg
あまりの風に身の危険を感じ、上陸と相成った。
上陸地点には、アルミボートを積んだ大宮ナンバーの車が。
実は、この車、往路で岩槻インターからずっと並走してた。
車から出てきた方と会話。わざわざ大宮から来たものの風の酷さに出船を迷ってるとのこと。
朝は陸っぱりで東承水路を打ってみたが、1本のみ。濁りが酷く、濁りに強いと言われているこの西承水路に来たものの、さらに濁りが酷いのを見て、車で寝てたそう。やっぱり、この濁りは八郎潟本来のものではなく、雨でなってしまったようだ。
陸っぱりをしていた広くんは、なんと10本も上げているそうだ。しかも、これまた40アップ祭り。
4人で100本釣ろうね〜なんて言ってたけど、実際はその3分の1にも満たない28本。でも20本以上が40アップという結果だった。
早めの昼食を取り、私は昼寝。その間、八郎潟のあちこちを巡ったそうだが、どこも濁りで釣れず。
私が起きてから、教えてもらっていた極秘の野池に行ったけど、ますます酷くなる雨にフローターを再び膨らます気になれず、朝の釣果だけで満足し終了。
再び、700キロの道のりを埼玉に向け引き返したのであった。
憧れの八郎潟……今回は最悪のコンディションで、数は納得できなかったものの、40アップ祭りに大満足。
再び、秋に挑戦してみようと思う!

【本日のタックル】
ロッド:ロードランナーVoice680MH(ノリーズ)
リール:メタニウムMg7(シマノ)
ルアー:鈴々ジグ(オリジナル)

ロッド:ロードランナーVoice680H(ノリーズ)
リール:スコーピオンMg1001(シマノ)
ルアー:ジョインテッドクロー(ガンクラフト)
posted by やすだ at 16:35| 埼玉 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | バスフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3〜6月のおまとめ

しばらく放置してました。
釣りに行ってなかったわけではなく、面倒だっただけ。
まあ、書いて自慢しちゃおうっていうすんごい釣果がなかったということです。
とはいえ、書いておかないと、あとで1年を振り返ったときに、穴が開いた状態になってしまうので、書きますw
まず、3月1日。だめぢゃんの開幕戦に出場。
冬に開拓しておいたポイントではなく、新規開拓で回り、撃沈。
バス釣りはポイント探しが大事と改めて思った一戦でした。
この頃から仕事が忙しくなり、次に釣りに行ったのは、3月29日。
まささんのお友達にシーバスに連れて行っていただきました。
正確な数は覚えてませんが10匹以上釣ったような。
確か、最大は60センチでした。
IMGP3826mini.jpg
めちゃくちゃ寒かったけどめちゃくちゃ楽しかったです。ヒットルアーはラパラCD9とX-RAPでした。
4月4日はだめぢゃん第2戦。
これも撃沈。午後は餌釣りでバス2匹とギル多数でした。
4月12日は、関西の方から引っ越してきたKohくんを連れてバル川へ。
シャッドで1匹釣れました。
IMGP3844mini.jpg
Kohくんは釣りウマで3匹くらい釣ってたなあ。
IMGP3842mini.jpg
4月26日はふたたびバル川へ。前日の大雨であいにくの増水。
しかし、ミノーを投げまくると、なぜかヘラが連発。
F1000020mini.jpg
F1000014mini.jpg
その後、まささんの極秘水路でカープ狙いのパンプカしました。
これがめちゃめちゃおもしろかったです。
とくにナイスタイミングで壊れるタモがw
マジで笑が止まらないくらい。
全員がでかいカープを上げました。
F1000029mini.jpg
31363533_3528101972mini.jpg
私は人生最大の80センチをゲット。たぶん10キロ以上はありました。
これはハマリますよ〜!
4月29日。突然、仕事が休みになって急遽秩父の渓流へ。
一昨年に歩き回った川でヤマメ一匹。
IMGP3849mini.jpgすぐに温泉入って飯食って退散。
最近は、こういう大人な釣りができるようになりました。

5月2日は今季初の琵琶湖遠征でした。
アフターの時期らしく、フィネスでスローな展開に大苦戦。
朝に42センチ。
IMGP3866mini.jpg
夕方に48.5センチが釣れたのがせめてもの救いか。
IMGP3874mini.jpgでも、琵琶湖はキレイででっかくて、行っただけで楽しいです。

【タックル】
ロッド:デストロイヤ−F1-65DGSアーロン・マーティンスリミテッド(Megabass)
リール:ルビアス2500(ダイワ)
ルアー:エアーフライ(魚矢)ジグヘッドリグ


5月10日は、万年さんとともに冬場に目をつけておいた野池の探索に。
ひとつめの池はイマイチだったものの、ふたつめの池で大爆発。
IMGP3885mini.jpg私30匹、万年さん35匹。
さらに3つ目の池では、私の1投目に37センチ。
IMGP3910mini.jpg期待が高まるも、私は1匹、万年さん5匹でした。
結局、2人で72匹という大爆釣でした。
GWがあったおかげで仕事は多忙に。

5月17日。
週末ですが、もちろん釣りに行く暇はありません。
しかも車検に出したため自動車もないw
釣りのサイトに私の家の近所である荒川でシーバスが釣れたという記事があったので行ってみることにしました。
ミノーを投げまくるも反応なし。
遊びでジョインテッドクローを投げると、5投目でヒット。
IMGP3926mini.jpg
上げてみると……ちっちゃいシーバスかと思ったら、46.5センチのナイスバスでした。

【タックル】
ロッド:サイドワインダー・アウトクロス(deps)
リール:コンクストDC101(シマノ)
ルアー:ジョインテッドクロー(ガンクラフト)

さらに翌週。
どしゃ降りの中、がまんできず再び荒川に出かけました。
前回より上流、春先にデカバスを目撃したエリアです。
あのサイズのバスがいるところなら、ビッグベイトも利くはず。
ジョインテッドクローを投げると……なんと4投目でヒット。
今度は48センチのビッグバス。
IMGP3940mini2.jpg
満足して1時間で帰りました。

【タックル】
ロッド:サイドワインダー・アウトクロス(deps)
リール:コンクストDC101(シマノ)
ルアー:ジョインテッドクロー(ガンクラフト)

と、3カ月を、まとめて振り返ってみると、自慢できるような釣果が上がってないと冒頭に書きましたが、そんなこともなくいい魚を上げてます。
ちゃんと書いておけば良かったと思う次第でございます。
posted by やすだ at 15:18| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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