2008年10月19日

10/12 I LOVE BASSFISHING

50アップなんて釣れない方がいい。
ましてや60アップなんて死ぬ間際に釣らないと人生つまらなくなる。
そんなふうに思っていた。
元々人間の感動の量なんて決まっている。
50アップを釣ったら、今までは嬉しかった40アップの感動は小さくなる。40アップでも喜びたいから、50アップは釣りたくない。
こう考えていた。
しかし、今年の元旦には50アップ、さらに5月には57センチ。
ああ、40アップが嬉しくなくなる……そう思ったが、そうでもないような気も。さらに8月にも50アップが釣れちゃって、しかも10月には死ぬ間際に釣る予定だった60アップまで。
目標がなくなってしまったら、バス釣りがつまらなくなるのでは……そんなことが懸念された。
そんな状況でのフローター釣行。
万年さん、きたさん、そしてパパになったばかりのネンさんと最高に楽しいメンバーが集まった。私にとってのバスフィッシングを計るにはうってつけの舞台である。
暗いうちに房総の某ダム湖に着き、準備。
薄暗いうちに入水となった。
すでにこの時点で私の答えが出てしまった。楽しい。
バスフィッシングめちゃくちゃ楽しい。
久々のポイントでかつてない満水。この状況だけでワクワクする。
釣れるのか、釣れないのか。
このドキドキ感がタマラナイんだ。
私にとってのバス釣りは魚を釣った結果だけじゃなく、準備からエントリー、竿を振るまでが半分くらいを占めているようだ。
あいにく、状況はかなり渋いようだ。
きたさんがすぐに1匹上げたが、私には何もない。
ネンさんが1匹釣った。
私には何もない。釣れないで悩むのもバスフィッシングの楽しみだ。
万年さんを追いかけ、小さなワンドに入る。
カバーを打っていると、後方の浅場でフィーディングらしきボイルが。
ふだんやったこともないジグヘッドワッキーを投げたら、食った。
タマラン!
しかも、でかいし!
久々のスピニングでのヒット。ラインは3ポンドだから無理はできない。ドラグがギュンギュン鳴る。楽しすぎる!
一度はブッシュに巻かれたけど、なんとか引きずり出して、ランディング!
IMGP3593-2.jpg
46センチ!
嬉しい!
60センチを釣る前とぜんぜん変わらないじゃん。
やっぱり46センチは嬉しい大きさ。
60センチの感動の大きさはもちろん桁違いだけど、46センチの嬉しさは私の中で変わらずにあったことに安心した。
これでかっなーり満足して、しばらく睡眠しながら漂流。
寝たり起きたりして3時間くらい。
万年さんが戻ってきたけど、やっぱり渋いみたい。
別のダムに移動しようってことになった。
ここで事件が!
係留ロープをくぐる際に、なんとネンさんが竿を落水させてしまったのだ。
みんな集まって、救出ロッド釣り大会開始w
IMGP3604-2.jpg
水深は2.5メートルほど。簡単に釣れると思ったんだけど、これが難しい。予想外に白熱した。
私は、フックが3つ付いた大型ミノー・ルドラを14gのテキサスリグで沈めてズル引き。
当然、こんなのも引っかかってきちゃう。
ネンさんと大物ダブルヒット。
1012-2.jpg
いやいやふざけてる場合じゃなかった。
根がかり覚悟でさらにズル引き。
すると、何かに引っかかった。竿を上げてみると重さがかかる。
なんとなくいい感じ。
リールを巻き上げると……。
やったー!
1012-01.jpg
ネンさんのタックル救出成功。
やっぱ、バス釣りは楽しい!

次のダムへ移動。
この時点でまだ10時半。ここまでの貧果を取り返すには十分時間がある。
逆転の期待に応えるかのように、2投目で釣れちゃった。
IMGP3607-2.jpg
テキサスで35センチくらい。
こりゃあ、こっちのダムは爆釣か!なんて思ったんだけど、続かなかった。
なんと、このまま夕方まで何もなく終了。
きたさんは、とある場所での連発があって8匹だって。
ネンさんも5匹くらいだったかな。
万年さんは夕方になんとトップで2本追加。
私は2本だけだったけど、46も釣れたし、なんといってもバス釣りが楽しいことが確認できたのが最大の収穫だった。
バス釣りをやめることもないだろうし、バス釣りがつまらなくなることもないと確信した一日だった。
万年さん、きたさん、ネンさんありがとうございました。
posted by やすだ at 01:53| 埼玉 ☁| Comment(6) | TrackBack(1) | バスフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とても
楽しそうですね。
こんな良い雰囲気での
爆睡もまたいいもんです。
Posted by matu at 2008年10月19日 05:24
釣れるから楽しいっていうような
釣りだったら私は飽きちゃうと思います。
バス釣りは時として非常に難しく、
思うようにはいかない。
考えて、苦労してやっと釣れることが多い。
しかも、道具に選択肢も多い。
楽しすぎる釣りですよ。
Posted by やすだ at 2008年10月19日 12:41
ただ釣りたいだけなら管釣り行けば済むからね。
別に管釣りを否定するわけじゃないんですが、魚求めて歩き回るのもまた楽しみのひとつなんで僕はお金払ってまで楽しみを削るのはどうにも・・・派です。

釣りは、道具で楽しみ、道程で楽しみ、釣って楽しむ。更に食えるやつ狙いでは食して楽しみのも加わるから早くイカ釣り行きたいですよ。
Posted by 万年 at 2008年10月19日 16:02
万年さん
私も実にそう思います。
釣れる場所、釣り方を見つけるというのは、
釣りの楽しみの一部だと思います。
道具やフィールドの選択肢が多いというのはバスフィッシングの大きな魅力ですね。
さらに食えるとなるとかなり楽しそうですよね。
来週のイカ、行けるよう今週頑張ってます。
Posted by やすだ at 2008年10月19日 17:00
爆睡で見る夢は
爆釣でしょうか。(笑)
昨日念願の
竿頭になりました。
Posted by matu at 2008年10月19日 20:05
matuさん
爆睡で見るのは大抵エッチな夢ですw
水圧で押し付けられたウェーダーの中での
硬化は実に痛みがともなうもので……。
竿頭、おめでとうございます。
39匹はすごすぎますよ〜。
アサリの仕込み方から教えてください!w
Posted by やすだ at 2008年10月20日 00:22
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